2013年8月16日金曜日

Movie: World War Z (2013)


 こうまで暑い日が続くと映画館もありがたい存在になる。案の定、家族やカップルで満杯の状況下での埼玉某所で観た。
 事前情報を収集しなかったので、何の映画なのか分からなかった。予告では、やはり、また、地球の危機的なリアル破壊映像一本という感じには捉えていた。

 基本、この手の映画はもう好きではなくなってしまった。明らかに物語に入り込めないのは目に見えているからである。しかし、そうは言っても、気持ち新しさを期待する自分もまた居るのである。
 ネタバラシはやめておくが、この映画、冒頭は「宇宙戦争」的な迫力があったのでかなり期待して凝視。ところが中盤から怪しさが露呈。道筋がふらついている感じもするし、怪我にも耐えるスーパーマン像の主人公も受け入れ難い感じがする。結果としてエンタメのウエイトが高くなったせいで纏まりに乏しい映画となったようだ。まぁ、夏休みのアトラクションとしては良好な映画館もしれないが、感動には至らない。


 恐怖でも意外と冷静な人物達が最後まで気になった。