2008年12月24日水曜日

Zinky Smoky Amp


 マーシャルとかフェンダーのアンプに憧れていた時代があったけれど、ツマミがずらりと並んだヤツが今更必要なのかと疑問視もする。只、音は鳴らしたい。ヘッドフォンに頼らない音を。
 そんなときにはこの小さいタバコボックスが頼りになる。間にエフェクターを噛ますのもいいが、本音はやっぱりダイレクトに繋ぎたい。
 一寸頼りないチョーキングで夜の寛ぎに好みの色を着ける。

 パッケージの禁止文句は音への自信なのか?

 この小さいやつを、バケツや金属箱に閉じ込めたりすると、また別の効果が楽しめたりする。